NYダウは斜行三角持合を下放れるとやばいかも

昨日は米株式市場でやや大きめの下落が生じました。ISM製造業景況感指数が47.8と2009年6月以来の低水準となったことに反応したようです。NYダウはリーマンショック時の急落から一貫して上昇してきましたがやや注意したい局面に入っていると感じます。

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バブルの兆候と斜行三角持合

NYダウは一貫して上昇してきました。特に2016年安値から始まった2段目の上昇は角度が急になっておりバブル相場によくあらわれるパターンです。2段目の上昇の後、高値圏で値幅が大きくなり現在は斜行三角持合を形成しているに見えます。

斜行三角持合も相場の転換点によくあらわれるパターンですのでもしもこの持合を下方にブレイクするといよいよNYダウ(米株式市場)が本格的な調整局面に突入するのではないかと考えます。

斜行三角持合の下限が大体26,000ドル前後。昨日の終値が26,500ドル台ですからまだ500ドルほどの余裕があります。

今後、この水準を維持できるかに注目したいですが仮に割り込んだ場合は8月安値の25,300ドル台が次なる注目でこの水準も割り込むと高値安値切り下げとなり調整局面入りの確率がさらに高まります。

一方で、素直にトレンドに従うのなら昨年12月安値から上昇トレンド継続中ですので持合下限を維持している限りはもう一段の上放れという可能性も十分にあると思います。

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