昨年末の急落でサイクルを区切る場合と区切らない場合の日経平均の2つのシナリオ

昨年末に日経平均は急落、その後は力強く反発したあと再び下落に転じています。日経平均の場合、昨年末の急落で中期サイクルの区切りを入れるか、入れないかで今後の見通しが大きく変わるので紹介したいと思います。

スポンサー
PCアドセンス

昨年末の急落で中期サイクルが終了した場合

まずは昨年末の急落で中期サイクルが終了した場合、サイクルのカウントはこうなります。

昨年末、34ケ月で3つ目の中期サイクルが終了し、現在は4つ目の中期サイクルとなっています。
この場合、4つ目の中期サイクルは過去3つの中期サイクルの平均を40ケ月とすると2022年4月頃に安値を付ける計算になるのでこの先、3年近くも下げていく展開になることが想定されます。

ちなみに、エリオット波動もきれいに形成していますので安値の目安としては4波の安値である15,000円近辺を想定しています。

昨年末の急落で中期サイクルが終了していない場合

この場合は3つ目の中期サイクルが継続していることになり、2019年6月は3つ目の中期サイクルの40ケ月目。

前回、前々回と同じく44ケ月のサイズとすると2019年10月頃に15,000円近辺の安値を付けることが想定されます。

どちらの可能性が高いか?

現時点では何とも言えません。どちらも十分あり得ると考えております。いずれにしてもしばらくは日経平均は売りだということには変わりません。

1つ目のシナリオならだらだらと下げ続け、2つ目のシナリオならパニック的な急落になります。

次の中期サイクルスタートは買いたい

次の中期サイクルは長期サイクルも同時にスタートする可能性があるので積極的に買いに行きたいです。しかも次の長期サイクルがスタートしたとすると2018年高値の24,000円台を更新していくと考えられるので非常に楽しみです。

現状は売りだが現在の中期サイクルが終了するときは一転して買い、こういった戦略で行きたいです。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする