三角持合ブレイクした中国株は再び下落へ向かうのか

今月は日米の株式市場で年初来安値を更新、ヨーロッパ市場でもドイツ、イギリス株価指数は既に下落トレンドに入っています。
一方で、10月に年初来安値を付けた後、持合を形成していた中国株(上海総合指数)ですが日米の株安に牽引されたのか持合を下方へブレイクしてしまいました。

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中国株は2015年から下落に転じている

中国株は既に2015年高値から下落に転じており2018年も一方的に下げる展開で推移していました。

直近では10月に年初来安値をつけた後、小さいながらも三角持合を形成していましたが今月の株安の流れの影響を受けたのかどうやら下方へブレイクしてしまいました。

こうなると10月安値を目指すと思われますが安値を更新する事になれば日米、欧州に加え中国市場でも年初来安値更新となれば世界同時株安というニュースが年明けあたりに賑わうかもしれません。

長期的には2014年の水準へ

中国株は既に強い下落トレンドに入っていますので長期的には2014年の水準である2000元程度まで値を下げ、2014年以降の急騰分を全て吐き出す事になるのではないかと考えます。

そうなった場合、月足で見て長期サイクルの高値安値切り下げになるので日本バブル崩壊以降のような中国経済が深い闇に向かうような気がします。

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