年初来安値を更新した日経平均の短期と長期の下値目標値は

日経平均については10月安値の20,900円台が重要ポイントで割り込むと年初来安値も更新する可能性があると指摘していました。

先週からの米国株下落の流れを受けて週明けの日経平均は450円ほど値を下げ21,200円台で終えています。 今日の下げで11月安値を更新してし...

10月安値は12月9日に更新、そして今日は年初来安値も更新しています。完全に下落モードに入っていますが日経平均の短期的な下値目標値と長期的な下値目標値を考えて見ます。

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短期下値目標値は19,200円台

短期的には以前の投稿でも紹介しました通り、10月の急落と同値の下落を想定しており計算される下値目標値は19,200円台となります。

この水準は2017年9月の安値であり3月安値の次に来る相場の節目でもあるのでこの水準まで一気に下げてもおかしくありません。

長期目標値は15,000円前後

一方、長期の下値目標値としては日経平均は月足でエリオット波動を形成していますのでエリオット波動の高値(弟5波)からの下落は4波の安値へ下落するのが教科書的な見方です。

今回の場合の4波安値は2016年安値の15,000円前後。途中、反発を何度か入れながらこの水準へと向かう事をメインシナリオと考えます。

サイクル的に次の安値は2019年10月

今回のエリオット波動をサイクルでカウントすると以下のようになります。

2波安値までが44ケ月、4波安値までが44ケ月ですので今回の4波安値から44ケ月後を計算すると2019年10月となります。
こんなにも綺麗にエリオット波動が完成するかは分かりませんが2019年は株安の年になると考えていた方が良さそうです。

節目からの反発もありえる

以上が短期、長期の見通しですが一方で、年初来安値のような大きな節目を一旦割り込んだ後、大きく反発する事も良くあります。
長期サイクルを考えると今回もそうなる可能性は低いのではないかと思いますが下落すると決め付けることなく常にリスク管理は行いたいです。

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