11月安値を更新した日経平均 今後の重要ポイントは?

先週からの米国株下落の流れを受けて週明けの日経平均は450円ほど値を下げ21,200円台で終えています。
今日の下げで11月安値を更新してしまい10月安値からの上昇トレンドは崩れてしまいましたが日経平均の今後の重要ポイントはどこか考えて見ます。

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日足上昇トレンドの終わり

日経平均は10月安値から弱いながらも高値安値を切り上げていましたが今日の下落で11月安値を更新してしまい上昇トレンドは崩れてしまいました。

こうなりますと意識されるのは10月安値となります。
10月安値も更新するようなことになると10月の急落から反発を挟んで第2段の下落に発展するかもしれません。

仮に、そうなった場合は10月の下落幅と同等の下落が発生すると考えると19,200円台が下値目標値として計算されることになります。

年初来安値も更新する可能性もあり

下値目標値である19,200円台まで下落するということは年初来安値である3月安値(20,300円台)も更新する事になります。

既に週足では天井を示すテクニカル指標が散見されます。

日経平均の下落が止まりません。週明けは安値は更新しなかったものの日足で陰線、終値では先週末安値を更新しています。 週足トレンドも下落に ...

上記の投稿ではこのまま下落が進行すると考えていましたが実際には6週にも及ぶしっかりとした反発が入りました。

しかし、逆にエネルギーを蓄積させていたと考えることも出来ます。

日経平均の重要ポイントは10月安値の20,900円台

この蓄積されたエネルギーを10月安値が受け止めて跳ね返すことが出来るかが今後の注目になります。割り込んだ場合は2016年安値からの上昇に対する本格的な調整下落に発展すると考えます。

米国株のNYダウでも状況は日経平均と近く10月安値が重要な意味を持ちますので今夜の海外市場、翌日の日本株式市場の動向に注目したです。

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