米国株価指数の月足トレンド判断は?

今年は株価が不安定な年ですが米国株のNYダウは10月に年初来高値を更新した後は急落しており不安定な相場が続いています。

以前、米国株式市場の代表的な株価指数であるNYダウ、NASDAQ、S&P500では週足でダイバージェンスが発生しているとの指摘をしました。

米国株式市場の代表的な株価指数であるNYダウ、NASDAQ、SP500の週足を確認すると3指数ともMACD/RSIのダイバージェンスが生じて...

ダイバージェンスが発生しているということは相場の転換点になるかもしれないのですが今回は更に大きな視点で月足のトレンドを確認して見ます。

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月足10MAを割れた指数あり

月足では株価が10MAの上にあるか、下にあるかを意識してみています。特に2016年以降の強い上昇トレンドでは3指数とも10MAを割り込まずにサポートとして上昇してきましたのでこの水準を割れることは大きな意味を持ちます。

NYダウの月足

NASDAQの月足

S&P500の月足

3指数の中でNASDAQとS&P500は既に10月の月足で10MAを割り込んでいますがNYダウについては10月は割れることなく(下ヒゲでは10MAを割り込んでいるが終値では維持)11月は反発しています。

注目は今月(12月)に10MAを維持できるか?既に他の2指標は割り込んでいますので3指数がいずれもサポートであった10MAを割り込むとなると本格的な調整相場へと変化するのではないかと思われます。

週足、月足トレンドまとめ

週足トレンドについてはMACD/RSIのダイバージェンスが発生していること、節目を割り込んでいることからトレンドが下向きに変わった可能性が高いですが相場が崩れてはいないので断定できるには至っていません。

月足トレンドは3指数のうちNASDAQとS&P500がサポートの10MAを割れています。サポートを割れただけではトレンドが変わったとは言えず兆候が見えるといった程度ではないでしょうか。

NYダウが今月、陰線で10MAを割れるようだと3指数揃い踏みとなり徐々にトレンドが変わる可能性が高くなっていきます。

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