重要ポイントを明確に割り込んだドイツ株は2016年安値を目指す

昨日は米国株のNYダウが力強く上昇し、チャートが崩れそうで中々崩れないで粘っていますが、対照的にユーロ圏最大の経済大国であるドイツ株は既に重要ポイントを割り込んでいます。

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3月安値を更新したドイツ株

ドイツ株については以前、重要ポイントについて紹介しています。

昨日はNYダウが800ドルを超える急落をみせました。特に悪いニュースがあったわけでもなく長期金利上昇を嫌気したとか。 NYダウについては昨日...

当時の年初来安値である3月安値を割り込むと下値目標値として9,500ユーロ付近への下落が懸念されると紹介していましたが10月にはあっさりと割り込んでしまい、その後の反発も弱いです。

下値目標値の9,500ユーロは週足でのヘッドアンドショルダーズから計算されたものですが3つ目の長期サイクルであることを考えると最大で8,000ユーロ台を割り込む可能性もあります。

月足でMACD/RSIのダイバージェンス

改めて月足を確認してもMACD/RSIのダイバージェンス完成と天井を示すパターンが現れています。

週足では完全にヘッドアンドショルダーズのネックラインを割り込んでおり、3つ目の長期サイクル終了に向けて長く、大きな下落の始まりになりそうです。

まとめ

日米欧の主要国で明確に下落トレンドに入ったドイツ株ですが崩れそうで崩れない米国株への影響はあるのでしょうか?
米国株へも波及すれば日経平均も無傷ではいられないと思われますが。

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