株主優待が魅力のヤマダ電機は買いなのか?

普段、家電量販店に行くことはあまりないのですが久々に近所のヤマダ電機へ行ってきました。そろそろ買換えの時期に来ている炊飯器の現物を見ようと思ったのですが炊飯器はピンキリで何が良いのかさっぱり分からず、買うこともなく見るだけで帰ったのですがヤマダ電機の株価と優待はどうなのか調べたら株主優待の利回りはかなり高いので驚きました。

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ヤマダ電機株主優待

権利確定月は3月末日・9月末日の年2回で保有株式数および保有期間に応じて優待券(500円)を頂けます。100株以上では

3月末基準:2枚 1年以上:+3枚  2年以上:+4枚
9月末基準:4枚 1年以上:+1枚

となっており、1年未満でも年間6枚(3,000円分)、1年以上保有で年間10枚(5,000円分)の優待券を頂けます。
複雑な体系ですが家電量販店はこのような型式が多いようです。ビックカメラも似たようなパターンでした。

2018年11月26日の終値は541円でしたので投資金額は54,100円。1年未満での利回りは5.5%。1年以上だと9.2%と驚くべき水準。

但し、注意点があり買上金額1,000円(税込)ごとに1枚利用可能と条件があることと有効期限が6か月と短いこと。

最近は電気製品はアマゾンか楽天ですのでほとんどヤマダ電機を利用することは無くなりましたがヤマダ電機は日用品も売っている店舗もあるので色々と利用価値はありそうです。

1年以上保有で9%を超える利回りなので11年も保有していれば優待だけで元が取れるかもしれません。あくまで制度変更がないのが前提ですが。

ヤマダ電機株は買いなのか?

いくら株主優待が良くても株価が下がってしまっては意味がありませんので長期サイクルを確認してみましたが正直言って、よく分かりません

2009年の安値を2012年、2013年に更新しているのが分かりにくくしているのですが、この安値更新をイレギュラーと捕らえることも出来ますがそれでもしっくりとこないのです。

サイクルが綺麗に出ていないので単純に月足チャートを見て判断すると、2009年以降は270円から740円の範囲で大きな持合を形成し2018年2月に持ち合い上抜けを試しましたが超えられずに失速しています。

2014年10月以降は持合の中で緩やかながら上昇トレンドを形成し30MAをサポートとしていましたが割り込んだことで今度は30MAが抵抗帯として作用するかもしれません。

週足で見るとMACD/RSIのダイバージェンスを形成し節目を割り込んでいますので下落トレンドに入っていると思われます。
少なくとも週足での下落トレンドが解消するまでは静観でトレンドが変わったときは買いのタイミングを図るのが面白いと思います。

まとめ

株主優待は魅力だが週足下落トレンドに入っており買いのタイミングでは無い。下げ止まりから反転までは静観したい。

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