急落したKDDIは長期サイクル終了に向けて動き出したか?

昨日はドコモが通信料金を2019年度第1四半期(2019年4~6月)に新しい料金プランを導入し、「2~4割程度値下げする」ことを発表しました。この発表を受けてドコモはもちろんKDDIも株価が急落しています。
特にKDDIはチャート形状的に興味あるパターンを示しているので紹介したいと思います。

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長期サイクル終了の時間帯でダイバージェンスと窓出現

KDDIの株価を月足で見ますと8年から9年(103ケ月)の長期サイクルが確認できます。そして今月(11月)は長期サイクルの98ケ月目と長期サイクルの終盤に入っています。
このような時間帯で2015年以降、高値圏で3年を超える持合を形成しており、しかもMACD/RSIのダイバージェンスも現れています。

更に、今日の急落で窓を開けて持合下限を更新しています。月足といっても11月の月足は今日の1日分しか含まれないので今後、どのような月足を形成するかが大切になります。

直ぐに反発して持合レンジに回帰すればまだチャートは崩れていないと判断されますが窓を埋めることが出来ない場合、長期サイクル終了に向けた下落が始まる可能性が高くなります。

まとめ

1)長期サイクル終了の時間帯で長く、大きな持合を形成
2)月足でMACD/RSIのダイバージェンスが出現
3)持合を窓を開けて下方にブレイク

と相場の転換点としては十分すぎる環境が整っています。11月の月足がどのような結果になるか非常に興味深いです。

長期サイクルへ向けての下落が終わったときには買いを検討してみたいです。

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