急落したアメリカ株(NYダウ)を振り返る

先週は米国株の急落から株/為替ともに不安定な相場になりました。発振源であるアメリカでは週末は戻したものの日足では陰線とまだ投資家心理は冷え込んでいるようです。大きな動きのあった先週の相場を振り返り冷静に環境認識をしたいと思います。

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2月の急落ほどではない

あくまで現時点での話ですが、先週の急落は2月に発生した急落にはまだ及びません。

まだ下げ止まっていないので何ともいえませんが先週の安値は6月以降の上昇に対する2/3戻しですので適度な調整の範囲内と考えることも出来ます。
注目は週明け、更に安値を更新するかで今後の展開が変わってきそうです。

週足では持合形成

週足でみると下から上げてきた相場が高値圏で持合を形成しつつあるように見えます。

トレンドは続くという考え方からするともう一度、上に行くという見方もあるかもしれません。

月足ではバブル最終章の雰囲気が

月足で見るとリーマンショック以降に超強気相場を形成しているのですが2015年から2016年を境に上昇の角度が急になっています。このように上昇速度が急になる事はバブル相場に良くあります。さらに2018年は上下動が激しく急落/急騰を繰り返しこれもバブル相場の終盤に良くあります。

リーマンショック以降、調整らしい下落をいれずに一方的に上昇してきた相場でバブル終末期の兆候が見られるということは注意すべき時間帯に入ってきているのではないかと考えます。

まとめ

今のアメリカ株はリーマンショック後の金融緩和により引き起こされたものと考えますがこのバブルも最終章に入ってきているように感じます。
注意したいのは、バブル相場の最後は一気に急落するパターンともう一度、最後の急騰(更に上昇角度が急になる)を見せるパターンも良くあるので上下どちらに動いても柔軟に対処したいです。

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