持合レンジまで戻ってしまった日経平均 

NY市場の急落を受けて始まった昨日の日経平均はNYダウを上回る下落率で前日終値から900円を超える下げとなり22,500円台で終えました。
今日は日経平均の今後の展望を考えたいと思います。

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持合レンジまで戻ってしまった日経平均

直近の動きでは5月以降に形成していた持合を9月に上抜けし年初来高値を更新しました。しかし、その後は伸び悩み昨日のNY株式市場の急落を受け再び持合レンジまで戻ってしまいました。

強い相場なら調整下落をしたときも以前の持合レンジまで戻ることはありませんので年初来高値を更新しているとはいえ、さほど強いトレンドとは言えません。

日足で見ると現時点ではまだ上昇トレンドを維持していますので日足のトレンドが崩れる9月安値を維持できるかが今日の注目です。
昨日のNYダウも500ドル以上の下落と2日連続の大幅安ですので今日の日経平均も下げる可能性が高く9月安値を維持できるかは疑問です。

日経平均は綺麗なエリオット波動形成中

以前から紹介していますが日経平均は綺麗なエリオット波動を形成しており現在は上昇5波にあり、次のステージとして下落3波(A-B-C波)が予想されます。

現時点では5波が終了したとは言い切れませんが日足のトレンドが変わり、更に週足のトレンドも変わることになれば下落3波が始まる可能性が高く、今回の急落がその引き金になる可能性は十分あると思います。(3月の急落の時もこの懸念はありましたが結局は年初来高値を更新。今回も同じ事になるかも知れませんがいつかはエリオット波動完成に向けた下落が来ると考えます)

10月に年初来安値更新説

以前の投稿を見ると10月に年初来安値を更新するかもしれないと考えていました。

日経平均は年明けに2万4千円台で高値を付けた後、3月にかけて2万円台まで急落しました。その後は反発を見せて5月には2万3千円前後まで回復して...

7月時点での投稿で当時は年初来高値を更新するとは考えていなかったのでさすがに今月、年初来安値を更新するとは考えにくいですが参考までに

まとめ

まずは日足のトレンドが変わる9月安値を維持できるかに注目。割り込むとエリオット波動の5波終了の可能性が高まり本格的な調整に入るかも知れない。

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