日経平均が年末にかけて年初来安値を更新すると思う理由

日経平均は年明けに2万4千円台で高値を付けた後、3月にかけて2万円台まで急落しました。その後は反発を見せて5月には2万3千円前後まで回復しています。このまま年初来高値を更新するような期待もありますが年末に向けて日経平均は年初来安値を更新していくと考えます。

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PCサイクルで考えると調整の時期に

2016年2月以降の上昇トレンドを週足でPCサイクルを確認するとこのようになります。

19週から30週の範囲のPCサイクルで注目すべきはこの間、下落トレンドが無いことです。
サイクルでは通常、3~4個のサイクルが一つになって大きなサイクルになりますが多くの場合、上昇トレンドなら最後のサイクルは下落になって大きなサイクルが完成することになります。

日経平均の2016年以降の上昇では一つも下落トレンドが無く、次のステップに進むには下落トレンドのPCサイクルが必要と考えます。
今回のPCサイクルが下落であるなら、PCサイクルスタートの3月安値は更新するはずです。

時期は10月後半か

今回のPCサイクルは今週で18週目です。過去のPCサイクルが19週から30週ですので最短では来週、最長でも10月後半には3月安値を更新するような下落が起きるものと想定しております。

3月安値は重要な意味が

日経平均をエリオット波動で考えた場合、3月安値は特別な意味を持ちます。
過去記事を参照ください。

日経平均が綺麗なエリオット波動を形成していることは以前、紹介しました。 2月初めの時点での見解でしたが結論は現在も変わっていません。お...
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