auの新料金 ピタットプランはお得なのか?シミュレーションしてみた

今月は新型iPhoneが発売されました。我が家では嫁さんと娘がiPhoneでもうすぐ2年になることから今回は買い替えになると思いますのでau(我が家はauです)の新料金プランのピタットプランと現行のプランでの機種変更を比べてみました。

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前提条件

機種変更で機種はiPhone8 Plus 256GB
現行プランはカケホのデータ定額2GB
新料金プランはauピタットプラン(カケホ)

下取り機種は無し。
オプションはAppleCare+ & au端末サポート と auスマートパス

auの料金シミュレーターを利用しています

現行プランの機種変更

機種実質負担金:2,400円(税込)/月 ×24カ月
ご利用料金:6,011円(税込)/月
オプション:1,362円 (税込)/月
毎月のお支払額:9,773円(税込)/月

機種代金内訳:毎月の支払金額が5,070円(税込)で毎月割りが2,670 円(税込)

auピタットプラン(カケホ)での機種変更

機種代金:2,925円(税込)/月 ×24カ月(毎月割りは無し)
ご利用料金:1年間 3,218 円(税込)/月〜
オプション:1,362円(税込)/月
毎月のお支払額:7,505 円(税込)/月〜

auピタットプランで気をつけなくてはいけないのがデータ通信量が1GBまでということ。
現行プランと同じく2GBまで使用するとしたら+1000円です。---(1)

もうひとつ、最初の1年間はビッグニュースキャンペーンとして毎月1000円の割引があります。2年目からは無くなりますので2年間の区切りで比較するとなると毎月500円は多く計算する必要があります。---(2)

比較すると大差なし

(1)(2)を加えると7,505+1,500=9,005円(税込)/月、現行プラン(9,773円(税込)/月)と大きく変わりません。
もしもデータ通信量が2GBを超えて3GBまでになると+1,000円、4GBまでになると更に+1,000円になるので逆に高くなります。

現行プランでは2GBが上限になっていたので超えると速度制限が係り使用者も上限になったと気づきます。
しかし、auピタットプランでは自動的に更新されるので(データ通信は従量制)使用者が知らないうちに料金がかさんでいくこともあるでしょう。

auピタットプランの最大の注意点

機種代金が要注意です。auピタットプランではアップグレードプログラムEXを利用しての金額です。これは機種代金を48回分割にして24回払い終えたら残りの返済は不要になりますという内容なので実質半額と謳っています。
しかし、条件として次回の機種変更時に機種を回収すれば残債免除ということです。

対して現行のプランでは24回の分割払いですので2年後の残債はゼロ。2年後は下取りに出してもいいですし、手元に残しておく、スマホデビューする子供や親に渡すという色々な選択肢があります。
今のスマホでしたら性能的にも2年経って使えなくなるということはありません。

嫁さんが今使っているiPhone6S Plus ですがauの下取りに出したら23,760円。ヤフオクだと2017年9月時点で4万円位で売買されています。ヤフオクに出品する手間はありますけど。

アップグレードプログラムEXは顧客を縛る罠

言葉は悪いですがそう思えてなりません。48回払いにして毎月の返済額を少なくして毎月割りを廃止。
2年後は機種を回収して機種変更しないと残債の免除にはしない。

う~ん、これって良く出来た仕組みだよな~。

事前に家でここまで考えてからauショップに行かないとその場では判断できないでしょう。
『2年後には残債の返済が無くなりますのでとてもお得なオプションです。』とショップ店員に言われると『そうだな~』と思ってしまうでしょう。

結論

・auピタットプランは見かけは安く見せているけど実際の使用状況では現行と同じかデータ使用量によっては高くなる。

・アップグレードプログラムEXが前提になるので2年後は機種回収し他社への移動も出来にくくなる。(利用者の選択肢が大きく制限される)

ということで、我が家では現行プランで機種変更になります。

良く考えれば、auは宣伝とか割引(割引期間限定)でauピタットプランをすごく押しているのですがようするにau側にとってもメリットがあるっていうことなんでしょうね。

最後に、シミュレーションはしましたが嫁さんはiPhone X 狙いなのでまだ機種変更はしません。
iPhone X 発売の時にはまた新たなプランを出してくるかもしれませんがよ~く考えてみたいです。

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