メモリ増設不可のノートPCに無理やり増設してみた

私が現在使っているパソコンはDynabook R632。2012年発売のものなので7年落ちの製品ですが軽量(1.12kg)でデザインも気に入っているので長く使っています。windows7だったのですがwindows10へのアップグレードも無事できたのでまだまだ使えると思っていました。

私の使っているノートパソコンは2012年モデルでwindows7です。ご存知の通りwindows10への無償アップデート期間は2016年7月...

しかし、windows10にしてからパワー不足を感じるようになっています。

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OSアップグレード(windows10)後の不具合

動きがところどころ止まるのです。よく使うパターンとしてブラウザをクロームで立ち上げ同時にエクセルも数ファイル立ち上げているときにクロームからエクセルに切り替えるとエクセルが数秒間かたまる(応答なし)。

数秒後には復帰するのですが度々繰り返されるとストレスになります。

windows7へ戻そうとも考えましたが一度アップグレードすると戻せないようなのでどうしようもありません。

現象からメモリ不足なんだなと感じていましたがこの機種は4GBがMaxの仕様となっています。

増設スロットはあっても最大4GB(内臓メモリと合わせて)となっているのでこれ以上の容量アップは出来ないのです。2012年当時なら4GBでも十分だったのでしょうがwindows10となった今では力不足です。

諦めていたのですがネットを検索するとこの機種でメモリを増設して4GB以上でも認識してくれるとのことでしたので早速試してみました。

メモリ増設作業

まずは分解から。裏側の赤丸部のネジを外します。

これは簡単なのですが厄介なのが中央部のの部分。

ゴムで隠してありますが剥がすとネジがありこれが普通のドライバでは回らない形状になっています。

星形(6角形)のネジ。対応ドライバを購入してなんとか外せました。

カバーを取ると

赤い枠に中にメモリがあります。本来なら内臓バッテリー(下側の黒い部分)を外してから作業するべきなのですが面倒なのでショートさせないように注意を払いながらそのままメモリを付け替えました。

増設したのは壊れたパソコンから回収した余っているメモリで4GB。内臓と合わせると6GBとなり2GBの増量となります。

メモリ増量確認

組み立てて立ち上げた後に確認します。

見事に6GBと認識しています。仕様で4GBまでとあったのでチップセットがそこまでしか認識できないのかと思っていたのですがそうでもないようです。まあ、増量できたから良いけど。

作業を確認するといつものクローム、エクセルでの作業ですんなりと動いてくれています。やはりメモリ不足だったようです。

念のため、メモリの使用量も確認すると

クロームでブラウジングとエクセルで5ファイル開いている状態で3.7GB使用中。そりゃ4GBしかなかったら固まるよね。

今回の容量アップで大分余裕ができたのでまだまだ使えそうです。

あくまで自己責任で

当然のことながら仕様の範囲外の事をしているので自己責任です。でもまあこのまま使い続けるのは厳しいなと思っていたので壊れたらそれまでと割り切ります。逆に動いてくれれば儲けものです。
今回、増量はしたもののメモリ使用率が60%台と結構な使用量です。
ネットでは8GBを増設して計10GBにした方もいたのでどこかのタイミングで私も更なる増量をしてみようと思います。

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