auから機種変更5000円クーポン届くも対象プランはピタットプランとフラットプラン

新型iPhoneの発表を受けてでしょう、auから新規契約で10,000円、機種変更で5,000円のクーポンが郵送で送られてきました。今回の新型iPhoneは嫁さんと娘が機種変更を希望しているのでクーポンが使えるかよ~く見てみると案の定、変な制限が付いていました。

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対象プランはauピタットプランとauフラットプラン

送られてきたクーポンがこちら

4G LTE(スマホ・ケータイ・タブレット)の購入で新規契約は10,000万円、機種変更は5,000円のクーポンです。
機種変更予定なので5,000円は大きいと思い、下の小さな文字までよ~く見てみるとありました。変な制約が。

4G LTEスマホ/4G LTE ケータイの場合は2年契約に加入の上でauピタットプランとauフラットプランに加入。その他のプランの場合はキャッシュバックは500円です。

でた、auピタットプランとauフラットプランのごり押し。

auピタットプランとauフラットプランは4年分割で下取りが前提

auでは頻繁にピタットプランとフラットプランが安くお得とアピールしていますがこれらのプランは4年分割で2年後に機種変更するには下取りが前提になってます。

従来のプランなら2年で機種の代金は完済するのでキャリアを変える事も出来るし下取りに出さずに他の人にあげることも出来ます。スマホを使ったことの無い人などはお試しで旧機種でも十分でしょう。

そういった顧客の選択の自由を奪うのがピタットプランとフラットプランだと感じています。

実際、嫁さんが現在利用しているプラン(カケホプラン)とピタットプランを同条件で比較すると、月額で1,000円程度はピタットプランのほうが安くなるのですが2年後に機種変更する時にピタットプランでは下取り出来ずに回収となります。

カケホプランでは2年後に機種代金は完済しているので下取りで買い取って貰う事が出来ます。
大体、大手キャリアの2年落ちiPhoneの下取りは25,000円程度ですので差額1,000円の2年分とほぼ同額

よく考えた料金設定だな~とつくずく感心します。

カケホプランならキャリアを変える事や旧機種の使い道に選択肢があるのに対しピタットプランではauに機種変更と旧機種は下取り(没収)と選択肢がありません。他のキャリアに乗り換えるには残債(約半分)を一括で払うことになりハードルが滅茶苦茶高いです。

auのお勧めプラン=顧客の不利益

結局、キャリアがクーポンまで発行して顧客にプランを変更して欲しいのはauにとっておいしいプランであるからなのでしょう。
auにとっておいしいプラン=顧客の不利益 という構図です。

しかし、こんなプランをよく考えるな~感心します。

総務省もふるさと納税の返礼品が高額すぎるなどとつまらないことを指摘している暇があったら携帯業界のこんな制度の見直しを強制力を持って変えさせるべきだと思います。

店頭で説明を受けて中身をよく理解できずにピタットプランやフラットプランを契約。結果、2年後はau以外の選択肢が無いという状況になっている人は多いような気がします。

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