エントリールールを見直すとほとんどのトレードでサインが出ない状態に

前回、あまりにユーロ売りのポジションで損きりが続いているのでエントリールールの見直しを行いました。

昨日、EUR/JPYが直近高値を更新したためEUR/JPYの売ポジションが損きりとなりました。4月以降、ユーロ売りでの損きりが多くエントリー...

この中で、週足のトレンドの定義を以下としてトレンドに逆らってエントリーしていたためユーロ売で損きりが多かったことが過去の売買履歴から判明しました。
上昇トレンド:10MA>20MA>30MA
下落トレンド:30MA>20MA>10MA

ではこのフィルターを利益を出すことが出来たポジションにも適用して過去検証を行ってみました。

半分以上のポジションでサインが出ない

今年、利益を出すことが出来たポジションは20ポジションありましたが、これらのポジションに上記の週足トレンドフィルターを設置すると13/20がエントリーしないという結果になりました。
フィルター強すぎで損きりになるポジションも減りますが利益を出せたポジションも見送ることになり、これではただ相場を眺めているだけで利益を伸ばすことが出来ません。

ですのでもう一工夫を考えていました。

MAの傾きに注目

単純な3本の週足MAの位置関係ではフィルターが強すぎますので3本のMAの傾きがどうなっているかに注目しました。
強い相場の典型的な形状はこうなっています。

EUR/CHFの週足ですが4月以降、きれいな上昇トレンドを形成しています。このトレンドでMAを見ると3本ともきれいに右肩上がりになっている事が分かります。本当に強い相場というのはこういうものなのでしょう。
このパターンが現れたときは買いシグナルの時はエントリーして売りシグナルの時は見送る、そういうルールにして来年は行こうと思います。

ポジション調整を実施

新ルールを適用すると、先週まで保有していたポジションで新ルールではエントリー出来ないものがあります。
GBP/JPYの売とNZD/CADの買です。
この2ポジションについては損きりにかかってはいませんが今週、決済しております。

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