ドル円 今後の展望(8/17)

8月17日現在のドル円の展望を考えます。

4月以降持合形成中

ドル円は4月以降、108円台から114円台の範囲で持合を形成しており、直近の値動きでは7月に持合上限まで上昇した後は反落して8月に持合下限まで値を下げています。

当面は持合下限の108円台がサポートとして期待されますが仮に割り込んでしまった場合は持合下放れとなり105円台、更には2016年9月の安値である100円台へと発展する可能性を秘めていると考えます。・・・シナリオ1

反転すれば安値サイクルスタートかも

一方で、持合下限から反転すれば4月の安値から先週の安値は16週ですので新たな安値サイクルが始まる可能性も秘めています。その場合は再び持合上限の114円台へと向かう可能性が高まります。・・・シナリオ2

上下方向のポイントは

安値のポイントは先週安値である108円後半。この水準を割り込むとシナリオ1の可能性が高まります。
逆に高値のポイントは今週、高値を抑えられた110円後半。この水準を超えてくると短期的には上向きとの判断になり安値サイクルスタートへと発展する可能性が出てきます。(シナリオ2)

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