ニュージーカナダ(NZD/CAD)今後の展望(8/21)

マイナーな通貨ペアですがNZD/CADが面白いです。

週足:高値圏で1年近く持合

NZD/CADは2016年9月以降、高値圏で持合を形成し1年近く経過しています。
高値圏での持合ですのでここから下放れしてくれると2016年4月の安値である0.86台、更には2015年8月の安値である0.82台へと下落が発展する可能性があります。
現在の値位置は持合の下限にあり、このまま下方へブレイクしていく可能性もありますがサイクルで考えると安値サイクルを形成する時間帯でもあります。

日足:6月高値からの下落進行中

日足では6月高値からの下落が進行中で30MAが抵抗帯になっています。今週、ここから反転したとするとMACD/RSIのダイバージェンス完成となりますので安値サイクルがスタートするかもしれません。
逆に安値更新が続けば持合下放れが鮮明になります。

今後のシナリオ

安値サイクルがスタートするかどうかがポイントになります。

持合ブレイクの場合

安値サイクルがスタートしなかった場合は安値更新が続き、上記にも書いた通り2016年4月の安値である0.86台、更には2015年8月の安値である0.82台へと下落が発展する可能性があります。

安値サイクルがスタートした場合

日足MACD/RSIのダイバージェンス完成し安値サイクルがスタートした場合、直近安値に損切を設定して短期的に買って見るのが面白そうです。
この場合、注目されるのが安値サイクルがどこで高値を付けるか?
持合上限まで進まずに反落したとしたら高値切下げと判断し、サイクルスタ-トの安値を更新するとともに持合を下放れしていく事が考えられます。

その場合の目処は持合ブレイクの場合と同じです。

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