対ユーロ通貨今後の展望(6/7) ユーロ高トレンド終焉か?

対ユーロ通貨(ユーロ円、ユーロドル除く)の現在の状況を下表に示します。

通貨 方向  備 考
EUR/AUD サポート割れるか?
EUR/CAD 20MAを割れると注意
EUR/CHF 調整下落局面
EUR/GBP 上昇トレンド継続中
EUR/NZD 調整下落局面

ユーロ高トレンド継続中ですが一時期の勢いは無くなりつつあり、EUR/CHF、EUR/NZDはしっかりと調整下落局面に入っておりトレンド転換にまで発展する可能性もあります。

EUR/AUD 今後の展望

EUR/AUDは10MAをサポートとした強い上昇トレンドを形成していますが10MAを割り込みかけています。
10MAを割り込んでしまった場合、下値目処としては1.42台あたりが考えられます。

EUR/CAD 今後の展望

EUR/CADは上昇トレンドにかげりが見えています。今後、20MAを割り込むと短期的にMACD/RSIのダイバージェンスが完成となり4月以降の上昇に対する調整下落、もしくは上昇分を打ち消すような下落に発展するかもしれません。

EUR/CHF 今後の展望

EUR/CHFは既に4月以降の上昇に対する調整下落が始まっています。今後の注目としては4月にあけた窓を埋めるか?
窓を埋めないで再び上昇に転じたとしたらもう一段の上昇に発展するかもしれません。

EUR/GBP 今後の展望

2016年以降の持合下限(0.83台)から上限(0.88前後)まで上昇しました。
まだ上昇トレンド継続中ですがこの持合は簡単には超えられないと考えますので一旦は調整下落をするのではないかと考えます。

EUR/NZD 今後の展望

上昇トレンドの調整局面です。5月10日安値を割り込むとトレンド転換と判断し更なる下落へと発展するかもしれません。

今日の注目通貨紹介

EUR/CADに注目しています。MACD/RSIのダイバージェンスが完成したなら新たな高値サイクルの始点と期待して売ポジションを取ろうと考えています。
週末にかけて6月8日(木)には英国総選挙、6月11日(日)にはフランス国民議会選挙が予定されているのでユーロやポンドといった欧州通貨には一波乱あるかもしれませんがあくまでマイルールに沿って行動したいです。

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