壮大な三角持合を下抜けたユーロ円は2016年安値へ向かう

ユーロ円は2008年高値と2012年安値を頂点とする三角持合を下方に抜けています。長期サイクルが140ケ月(11年半)と非常に長く(超長期とも考えられる長さ)長期サイクル後半で三角持合をブレイクしたことの意味は大きいと考えます。

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月足:三角持合を割り込む

ユーロ円は壮大な三角持合を下に抜けましたので大きな流れでは下落傾向と考えます。
具体的には現在のトレンドが継続すれば2016年安値の109円台へ向かい、この水準は大きな相場の節目ですので簡単に割り込むことはなくしっかりとした反発が期待されます。

2016年安値の反発が新たな中期サイクルスタートへとつながり再び下落に転じた時、長期サイクルの終了に向けて推移していくと考えます。

次の中期サイクルの反発の規模にもよりますが長期サイクルの安値は三角持合の頂点である94円台(ユーロ危機の時の安値)へ到達する可能性も十分考えられ具体的な時期については2012年安値から140ケ月後の2024年頃に長期サイクルの安値を付けると想定します。

週足:きれいな下落トレンド

週足で見るときれいな下落トレンドを形成しております。10MAが抵抗帯ですので最低限この水準を超えてきませんとトレンド変化は起きません。

日足:30MAをゴールデンクロス

日足では30MAを超えてきたので短期的なトレンド変化の兆候があります。今後安値切上となればトレンドが変わったと判断し7月高値の123円台まで上昇する可能性は十分あります。

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