今日のサイクル分析(6/14)安値更新した豪ドル円はもう一段の下落へ発展するか?

昨日は株式も為替も大きな動きはありませんでしたがやや気になるのが豪ドル円で5月半ば以降の持合で安値を更新しています。

スポンサー
PCアドセンス

株式市場見通し

昨日の日経平均は97円安、NYダウは何故か終了間近で上昇し101ドル高で終えています。どちらも先週の上昇からプライマリーサイクルが始まった可能性があり4月高値を目指していくとの見通しは変わりません。

為替市場見通し

全体に小幅ながら下落する結果となりました。重要ポイントにあるユーロ円は2日連続の陰線となりやや気になるところです。今日も陰線で3日連続ともなると壮大な三角持合ブレイクが現実味を帯びてきそうです。

昨日、やや気になる動きがあったのが豪ドル円で4月の急落以降、5月半ばから75円から76円台で小さな持合を形成していましたが昨日は持合安値を更新しています。

良くあるパターンですが急落後、持合を形成してもう一段の下落に発展する可能性もあります。この場合、第一段の下落と同値幅だけ下げるとすると70円台が計算されます。

豪ドル円はサイクル的にはドル円やユーロ円と同様、年末年始の急落から23週が経過しているのでプライマリーサイクルが始まるには十分な時間帯ですのでここから反発に転じれば持合の安値更新が騙しとなりサイクルスタートとなるかもしれません。

一方で、もう一段の急落を経てからサイクルが始まる事も考えられます。プライマリーサイクルが始まる時間帯は常に上下どちらにも動くシナリオを考えておく必要があります。

あとがき

日本は国の借金で破綻する~~などと言われて20年以上経ちますが一向に破綻しません。それどころか世界的な金融危機があると円が買われるほど世界の投資家は円を安全資産と見ています。

財政破綻論者が最近、必死に攻撃しているのがMMT(現代貨幣理論)なる新たな金融理論。日本が破綻しない理由を明確に説明しています。

MMTのお勧め解説動画を2つ紹介しますので是非、ご覧ください。どちらも分かりやすく必見です。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする