今日のサイクル分析(6/11)

昨日のNYダウは続伸して78ドル高、ドル円は若干上昇して108円40銭台で終えています。

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株式市場見通し

昨日のNYダウは前日比78ドル高で終えるも日足では陰線となりましたが6月初めからの力強い上昇は続いています。
サイクル的には年末年始の急落から始まったプライマリサイクルが終わり今月の反発(急騰)は新たなプライマリサイクルが始まったと思われるので、前回のプライマリサイクル高値である26,600ドル台(4月高値)を目指すものと考えます。

今回のプライマリサイクルが強いものになるかを占う目安として4月高値を更新するかに今週は注目したいです。

日経平均も同様に、先週の反発でプライマリサイクルが始まった可能性があり4月高値の22,300円台を更新できるかが注目されます。

為替市場見通し

為替市場ではドル円が重要ポイントに入っています。2015年高値と2016年安値を頂点とする大きな三角持合の先端に近づき、4月以降の下落により三角持合の下限まで下げてしまいました。

このまま割り込んでしまうと三角持合頂点の2016年安値である98円台への下落が懸念されます。

サイクル的には年末年始の急落から23週目で重要サポートに位置していますのでここから上昇に転じてくれればプライマリサイクルがスタートし逆に三角持合上限をブレイクしてくれるとの期待もあります。

日足では4月以降の下落局面で20MAを超えられておらず昨日も高値を抑えられました。目先は日足20MAを超えられるかが注目となります。

あとがき

株式市場ではプライマリサイクルスタートを感じさせる上昇が見られるのに対し為替は(ドル円)はその傾向はなし。米ドルの利下げ懸念が株高、ドル安の流れを作っているようですがリーマンショック以降、世界経済を牽引してきたアメリカも利下げへの動きが見られるとは世界経済の先行きは暗そうです。

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