フラン円のサイクル理論分析(4/29)

フラン円のサイクル理論分析をしてみます。実際に自分でポジションを保有していることと、対円で売ポジションでもスワップが頂ける貴重な通貨ペアだと思っています。サイクル的にも比較的奇麗なチャートを形成しています。

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長期サイクル展望

フラン円は2016年安値から長期サイクルがスタートしています。この長期サイクルですが2000年に記録した史上最安値から3つ目の長期サイクルとなります。前の2つの長期サイクルがいずれも上昇トレンドであったことと今回の3つ目の長期サイクルがスタートから3年経過しているにもかかわらず前回長期サイクルの高値を更新出来ない事を考えると今回の長期サイクルは下落トレンドになるのではないかと考えております。

そうすると、少なくとも2016年安値の101円台は更新していくものと考えております。

中期サイクル展望

2つ目の長期サイクル以降の中期サイクルをカウントすると17ケ月から27ケ月で推移しています。3つ目の長期サイクルがどうなのかですがこれが悩ましく、2018年5月と2019年1月どちらで中期サイクルが終わったとしてもあり得るかなというところです。

仮に2018年5月に1つ目の中期サイクルが終わっていたとすると現在は2つ目の中期サイクルがスタートして1年経過し既に下落トレンドが確定していることになります。

一方、2019年1月に1つ目の中期サイクルが終わったとすると現在は2つ目の中期サイクルがスタートして4ケ月が経過して安値をまだ割り込んでいない、そんな状況です。

どちらが正しいのかは今後のチャートを見てみないと分かりませんがいずれにせよ、3つ目の長期サイクルがスタートして3年経過している事を考えると売をメインで考えるのが良いのではないかと考えます。

日足では三角持合ブレイクして三角頂点まで下落

日足では2月以降に形成していた三角持合を下方にブレイクして三角持合の頂点である109円台まで下落しています。この水準では下げ止まるかもしれませんが下げ止まらなかった場合は年始の急落時の安値を目指すことになるかもしれません。

年始の安値を更新した場合、中期サイクルが2019年1月でスタートしたとしても下落トレンドが確定してしまうので大きな意味を持つことになります。今週以降は109円台を更新できるかに注目していきたいです。

長期サイクルの終了に向けてスワップを頂きながら長期投資を目指したいです。

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