巨大なヘッドアンドショルダーズを形成しているユーロドル

ユーロドルは大きな視点で見ると巨大なヘッドアンドショルダーズを形成してネックラインをブレイクしています。

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ネックラインブレイク後に戻しを入れる

ユーロドルの月足を見ると2005年,2010年,2012年安値を結んだネックラインとする巨大なヘッドアンドショルダーズが確認できます。このネックラインを2014年にブレイクしており2017年に安値を付けた後に反発しました。

この反発もネックラインを超えることはなくよくある、ネックラインへの揺り戻しと考えることができます。
ネックラインを超えてくればヘッドアンドショルダーズの形も崩れることになるのですが再び下落に転じたことでヘッドアンドショルダーズから計算される目標値はいまだ健在しています。

この目標値は概略で0.80台ですので2000年の安値近辺と相場の大きな節目に当たります。

サイクルで考えた場合

サイクルで考えると2017年の安値は超長期サイクルの始点と考えられますのでこの水準はとても重要な意味を持ちます。
今後、2017年安値を割り込む事になれば長期サイクルも下落に転じることになりますので上記のヘッドアンドショルダーズの目標値へ向かって推移していくことが想定されます。

超長期サイクルの目標値ですので10年以上の時間が必要になりますが上記の見通しを考えるとユーロドルは売のほうが利益を上げられやすい環境が数年は続くのではないかと考えております。

短期的には11月以降の持合をどちらに抜けるか?

壮大な見通しとは別に短期的な視点ではユーロドルは昨年11月以降、持合を形成しています。1月に上抜けるかの動きもありましたがどうやら騙しであったようです。

個人的にはこの持合の中でも売りのタイミングを計ってみたいと感じております。あわよくば大相場に発展する流れに乗れればラッキーみたいな感覚で。

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