ドル円は円高局面を脱したのか?

昨年12月から1月3日の急落の勢いは凄まじかったです。12月高値が113円台、1月3日の安値はスプレッドが拡大したのでFX会社によってまちまちですがヒロセ通商では104円台まで急落したのですから僅か1ケ月で9円近い暴落です。
しかし、その後はしっかりと反発しており今週は109円台で推移していますがドル円の円高局面は終了したのでしょうか?

スポンサー
PCアドセンス

1月3日の急落は何らかのサイクルの始点

日足で見る限り1月3日の急落からしっかりと反発しており、こういった相場の急落からの急反転は新たなサイクルの始点になることが多いです。ではそのサイクルがどのレベルのサイクルなのか?

現時点ではメジャーサイクルは始まっているだろうと感じます。メジャーサイクルは大体ですが1ケ月程度の大きさですの2月上旬あたりにはメジャーサイクルの安値を付けるかもしれません。

その後、再び高値を更新していくようならメジャーサイクルからプライマリサイクル(数ケ月)へと発展する事が予想されます。

大きな三角持合形成中

ドル円は2015年高値、2016年安値を頂点として大きな三角持合を形成しています。1月3日の急落で直近安値を更新していますがこれはイレギュラーと考えたほうが自然です。

この三角持合が上下どちらかに放たれるかがドル円にとってはとても重要ですが、もう一つ大きな月足でのサイクルを確認して考えてみます。

長期サイクル終了へ向けて

月足ではドル円は50ケ月の長期サイクルがあります。今月は2016年6月から始まった長期サイクルの31ケ月目です。
長期サイクルが始まって6ケ月後に付けた高値を更新できていないこと、すでに長期サイクルの半分以上を経過している事を考えるとやがて、週足での大きな三角持合は下方へブレイクして長期サイクル終了へ向けての下落へと進行していくのではないかと考えております。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする