年始の暴落が意味するもの ドル円の場合

1月3日に起きたクロス円の大暴落は日足終値では大きく戻していますがこの暴落がチャート的に意味するものを考えて見ます。今日はドル円の場合。

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2018年3月安値を更新

ドル円の場合、昨年3月の安値104円台から緩やかに上昇して行き9月に114円台を記録するなど10円近く上昇しました。9月以降は114円台が2017年の高値水準という事もあり伸び悩み、12月半ばにサポートと考えていた日足100MAを割り込んだ後は下落が加速、昨日の暴落に至りました。

今回の暴落は昨年3月安値を更新するものであり、3月以降の上昇分をすべて吐き出すとともに2015年高値、2016年安値を頂点とする三角持合を崩すものとなりました。

現在は三角持合のレンジに戻っており、割り込んだのも瞬間的でしたのでイレギュラーの範囲なのかそれとも持合が崩れたのかは今後の推移を見守るしかありません。

三角持合崩れた場合

仮に三角持合が崩れたとすると三角持合の頂点である2016年安値へ向けて推移していくと考えられます。

イレギュラーと考える場合

この場合は以前にも紹介しました通り、ドル円にはもう一段の上昇の可能性も無くはないです。

株安、円高が続いています。株式市場については日米とも完全な下落トレンドに入っていますが為替は円高にはなっていますがドル円について言えばまだ相...

上昇に転じる条件としては株式市場が下げ止まり平静を取り戻すことですが現時点では下げ止まっておらずこのシナリオの可能性は低いと言わざるをえません。

サイクルのスタートに良くある急落からの反転

今回のようにパニック的な投売りの後に新たなサイクルがスタートすることは良くあります。今回もそのパターンになるかどうか?年始から為替、株式市場ともに目が離せません。

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