重要ポイントを割り込んだユーロ円は中期サイクル終了へ向かうか?

先週は円高が加速しましたがユーロ円については重要ポイントと見ていた126円から127円の水準を割り込んでしまいました。
これにより10月後半からの持合下放れとともに中期サイクル終了へ向けて動き出すかもしれません。

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日足の持合下方へブレイク

ユーロ円は9月後半からの急落以降、持合を形成していましたが先週の下落で下方へブレイクしてしまいました。

こうなると9月の急落以降、持合によってエネルギーを蓄積させた後に第2段の下落に発展する可能性があります。

その場合は第1段の下落と同値幅とすると計算される下値目標値は123円半ばとなりますが8月安値と5月安値の124円台は相場の大きな節目ですので下げ止まりも期待できます。

週足でも持合ブレイクするか?

仮に下値目標値である123円半ばまで下落した場合、週足で確認される5月以降の持ち合いもブレイクしてしまう事になります。

ユーロ円は更に大きな視点で三角持合も形成していますので三角持合のサポート水準を維持できるかが長期的には重要です。仮に割り込んでしまうと中期サイクル終了へ向けて下落が加速するかもしれません。

日足トレンドが週足、月足のトレンドに発展するか

日足ではすでにトレンドが下向きになっていますがこれが週足の持合(フラット)、月足の三角持合のブレイクへと発展するのでしょうか?

ユーロ円の場合、時間の経過とともに壮大な三角持合も下方にブレイクする可能性が高まってくると以前に紹介しています。

クロス円では大体同じようなサイクル構成をしているのですが他のクロス円とは違う動きをしているのがユーロ円。 ユーロ円は壮大な三角持合を形成して...

今回の動きがそのきっかけになる可能性は十分ありえると感じています。

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