サポートを割り込んだドル円は急落して111円割れへ

株式市場が下落に転じている中、ドル円は崩れずに持合を形成していました。ドル円については週足20MA、日足では100MAがサポートであると考えていましたが昨日、サポートを割り込むと1円以上急落し一時は111円を割り込みました。

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サポートを割り込んだドル円

3月からの上昇においてドル円は8月以降は100MAをサポートとして上昇してきました。今週は何度もサポートを試すも踏みとどまっていましたが昨日、力尽きて失速。サポート割れと同時に急落しました。

3月以降の上昇に対する調整下落

サポートを割れたことで3月以降の上昇に対する調整下落が始まると考えられるのでフィボナッチリトレースメントを引いてみます。

50%戻しで109円台となりますがこの水準は8月安値に近く、61.8%戻しとなると108円台で5月安値に接近します。
目先は8月安値である109円台を目指すと考えていたほうが良さそうです。

来年は円高への警戒が必要

日米の株式市場は既に年初来安値を更新していますので株式相場に比べるとドル円相場は大健闘していると言えます。しかし、株式市場が2019年は下落傾向が強まると考えていますので為替市場も来年は円高傾向になる可能性が高いのではないかと思われます。

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