NZドル円は持合ブレイク騙しの可能性が出てきた

NZドル円は2015年高値以降の抵抗帯である77円台を超えたことで新たな中期サイクルが始まった可能性を指摘していましたが先週からの下落は騙しであることを感じさせるものとなっています。

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2015年高値以降の抵抗帯突破

以前、週足で見て2015年以降の高値に引いた抵抗帯を超えたので上値目処として81円台を考えていると紹介しました。

NZドル円については2014年以降の高値を結ぶ抵抗帯がである77円台を超えることが出来れば中期サイクルスタートとなる可能性を指摘してきました...

77円台を超えた週は週足で陰線、今週も小幅ながら陰線で若干ですが抵抗帯を割り込んでおりチャート的には節目を越えたものの直ぐに反転するというパターンであまりよろしくありません。

日足でMACD/RSIのダイバージェンス

しかも日足ではMACD/RSIのダイバージェンスが発生しており週末には30MAも割り込んでしまいました。

以前の投稿ではこのように騙しの可能性も紹介しています。

NZドル円は3つ目の長期サイクルに入っていますので大きな流れでは下向き。その中での中期サイクルスタートですので常に、騙しであった場合のことも考える必要があります。

騙しの場合のシナリオは

もしも騙しであった場合は9月以降の持合レンジである72円から75円台を目指すと考えられます。仮に9月安値を更新した場合は中期サイクルが終わっていなかったか9月安値から始まった中期サイクルが下落に転じたかどちらかの可能性があります。

後者の場合は2016年安値の68円台も更新していく長く、大きな下落トレンドに発展すると考えます。

まとめ

NZドル円は重要な局面に差し掛かりました。3つ目の長期サイクルであることを考えると再び9月以降の持合レンジに回帰してしまう可能性の方が高いように感じます。

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