持合ブレイクが騙しとなった豪ドル円は年初来安値を目指すか

先週、最も弱かったのが豪ドル円で83円後半から80円後半まで3円近く急落しました。終値では81円台まで若干戻したものの11月に形成していた小さな持合を下方にブレイクしています。

スポンサー
PCアドセンス

持合上抜け騙し

豪ドル円は日足で見ますすと11月に81円から83円の範囲で持合を形成していましたが先週、上方へブレイクしたものの急落してしまい持合レンジに回帰するだけに留まらず逆に下方へブレイクしています。

こうなりますと直近安値である10月安値の78円台を目指してしまい年初来安値更新となる可能性もでてきます。

中期サイクルは終わったのか?

豪ドル円の場合、2016年6月安値から新たな中期サイクルが始まっています。

10月安値からの反発を見て新たな中期サイクルが始まったのかもしれないと考えていましたが仮に、10月安値を更新した場合は新たな中期サイクルが下落に転じたのか前の中期サイクルが終わっていなかったのか判断に悩むところです。

前者の場合とすると今回の中期サイクルはものすごく弱いことになりますので長く大きな下落の始まりといった可能性もあります。

後者の場合は2016年6月からのサイクルが終了すれば、やがてしっかりとした反発が生じるものと考えます。

ポイントは10月安値

先週の急落の流れが続いているのか、その場合には10月安値を維持できるのかが今後の方向性を決める大きなポイントになりそうです。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする