ドル円は小さな三角持合を形成 114円台を超えていくか?

ドル円については以前から重要ポイントとして週足20MAの水準を意識したいと紹介していました。

先週のドル円は週明けに114円20銭台の高値を記録した後は緩やかに下落していき、週末にかけて113円を割り込んで112円後半で終えています。...

割り込むと3月以降の上昇に対する下落が懸念されましたが安値を切上、先週は高値更新には至っていないものの114円台に再び乗せました。

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ドル円は三角持合を形成

日足で見ますとドル円は10月高値、安値からどちらも更新する事ができずに小さいながら三角持合を形成しています。高値きり下げ幅よりも安値きり上げ幅の方が大きく、再び114円台を目指した時は高値更新して三角持合ブレイクが期待されます。

そうなりますと、次の週足節目となる2016年12月高値である118円台への上昇が期待され、4円ほどの値幅が期待されるので大きな意味を持ちます。

サポートは変わらず週足20MA

サポートとしては週足20MAで今週は112円前半に位置しています。

この水準は三角持合を形成している安値で日足の節目と重なります。この水準を割り込むと逆に下方へのブレイクとなりますが次なる節目の113円台(10月安値)では止まりやすいのではないかと考えます。

しかし、10月安値も更新するようだと3月以降の上昇に対する本格的な調整相場が始まると思われます。

週足20MAは日足100MAに近い

大まかではありますが週足20MAは日足では100MAと大体同じような水準を示します。

日足100MAは5月、8月、10月安値をサポートしており週足では20MAが3月以降の上昇のサポートとなっています。日足×5本=週足のためそうなるのでしょうが週足、日足でチャートを見比べるときの一つの参考にすると面白いです。

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