相場変動の激しいポンド円の上下の重要ポイントを考えてみる

昨日はポンドが強く推移しました。ポンドはブレグジット(イギリスのEU離脱)に関する報道で大きく動くことがありますが客観的にチャートを見てポンド円の上下の重要ポイントを考えてみました。

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上値の重要ポイントは149円台

ポンド円を日足で確認すると綺麗な逆ヘッドアンドショルダーズを形成しています。このネックラインが149円台でこの水準を超えていければ上値目標値として158円台が計算されることになります。

158円台は年初来高値の156円台を更新することになるので現在の相場環境(株安)で本当にそうなるのかは疑問ではありますが客観的な目標値の計算ではそうなります。

下値の重要ポイントは142円台

一方、下値の重要ポイントは直近安値である142円台(10月安値)。更に大きく見れば8月安値の139円台と考えても良いかもしれません。

8月安値は2016年10月から始まった中期サイクルの22ケ月目の安値です。8月安値以降は持合を形成しているのですが22ケ月での中期サイクル終了は無くはないですがやや早いな~という印象があり、素直に考えればもう一度、安値を更新していく可能性は高いのではないかと思われます。
重要ポイントである直近安値を更新してしまうと日足のトレンドが下落に転じ、中期サイクル終了へ向けて下落して行くきっかけになるのではないかと考えております。

まとめ

上下の重要ポイントを上げましたが特に重要なのは直近安値のほうですね。中期サイクル終了に向けてエネルギーを溜め込んでいる、そんな気がします。

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