ポンドより強かったNZドルは対ドルでトレンドが変わるか?

昨日はポンドの上昇が目立ちポンド円は2円以上の急騰を見せましたが実はポンドよりも強かったのがNZドル。対円での上昇率で計算するとポンド円は1.6%であったのに対しNZドル円は1.8%。GBP/NZDでも小幅ながら陰線となりGBP<NZDであったことがわかります。
そんなNZドルですが対ドルで4月以降続いている下落トレンドが変わるかもしれません。

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週足10MAが抵抗帯

NZD/USDは4月以降、急落していましたがこの下落は週足で10MAが抵抗帯となっていましたが昨日の急騰で越えつつあります。まだ週足が決まったわけではないのですが今日も続伸するようなことになれば4月以降の下落トレンドが変わるかもしれません。

仮に、そうなった場合は2015年9月から始まった中期サイクルが終わり、新たな中期サイクルが始まる可能性も出てきますので2018年の高値である0.74台を目指すかもしれません。

既に2つ目の中期サイクルに入っている可能性も

しかし、NZD/USDの場合は2017年11月の安値から2つ目の中期サイクルに入っている可能性もあります。2017年11月で区切った場合、2015年9月の安値から26ケ月ですので十分な時間ではあります。

その場合は今回の中期サイクルが既に下落トレンドであることを意味していますので4月以降の下落トレンドが崩れたとしても大きな上昇は見込めず、単なる反発程度で終わり再び安値を更新していくというシナリオも十分にありえます。

まとめ

現時点では上記の2つのシナリオはどちらも十分ありえると思いますので昨日の上昇がどの程度続くのかで判断したいと思います。
力強く高値を更新していくのなら新たな中期サイクルスタートを。

単なる反発に終わるのなら2つ目の中期サイクルのシナリオを。

個人的には売りポジションでプラスのスワップを頂けるので後者のシナリオであるとありがたいな~と思っています。

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