中期サイクルがスタートする可能性のユーロスイス

日本ではマイナーな通貨ペアですが欧州では取引量が比較的多いのがユーロスイス(EUR/CHF)。4月に高値を付けた後は下落トレンドに入っていますが今月は反発を見せていおり、今回の反発は新たな中期サイクルのスタートになる可能性を秘めています。

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長期サイクルスタート後、44ケ月目での安値

EUR/CHFを月足で見ると2015年1月の安値から長期サイクルがスタートしたと考えられ、今月の安値は44ケ月目。中期サイクルが終了するには十分すぎるくらいの時間帯です。

この時間帯での反発ですので2つ目の中期サイクルスタートに発展する可能性を秘めていると考えます。

2017年2月に区切るパターンも

気になるのは2017年2月の安値で区切ると1つ目の中期サイクルが25ケ月で今月の安値は2つ目の中期サイクルの19ケ月目となるので3つ目の中期サイクルスタートにはまだ早いと感じます。

ただ、現時点で2017年2月で区切るのはしっくりこないのでメインのシナリオとしては考えにくいです。
この辺りはサイクルの見方で全く変わってくるので難しいところです。

週足では下落トレンド形成中

週足で見ると5月高値から高値安値を切下げ下落トレンド形成中で移動平均線を見ても弱いなと感じます。

日足ではMACD/RSIのダイバージェンス

日足で見るとMACD/RSIのダイバージェンスが発生すると共に昨日の日足で30MAも超えてきており短期トレンドが変わる可能性があります。
この短期トレンドの変化が長期トレンドの変化にも波及して中期サイクルがスタートすれば大きな値幅を取れることになります。

但し、週足トレンドを見ると逆向きであること。現在の中期サイクルが2つ目であるというシナリオも考えられるので更に安値を更新していく可能性もあり、損きりはしっかりと入れておきたいです。

まとめ

今回の反発は新たな中期サイクルのスタートになるかもしれないが週足、月足を見るともう一段下げるというシナリオも考えられるので積極的にポジションを取るなら損きりは必ず入れておきたい。

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