今、最も強い通貨 スイスフラン円は買いなのか?

ドル円、クロス円を見通して最も強い通貨はスイスフラン円でしょう。どうやらイギリスのEU離脱問題で不安材料が出ると安全通貨とみなされているフランに買いが集まる構図のようですがフラン円は買いなのか考えて見たいと思います。

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フラン円の強さを確認

フラン円を日足で見ると強い上昇トレンドであることが分かります。

5月の安値から2段階の上昇となっていますが8月以降の2段目の上昇は傾きの角度が変わっており勢いが加速しています。
他のクロス円をみてもこのような形状をしているものは無く現時点ではフランが最も強い通貨と考えて良いと思います。

週足では2017年以降の持合上限へ

週足で見ると2017年に形成した持合を下放れした後、108円半ばまで下落。その後は反転して先週は118円台に到達して2017年以降の持合上限へ迫っています。

私は8月にフラン円で売りポジションを建てたのですが損きりになりました。

スイスフラン円を売りでポジションを建てました。3つ目の長期サイクルに入っていることと高値サイクルが始まってもおかしくない時間帯であることがポ...

その時は2017年以降の持合を下抜けた後、持合下限まで戻ってきて日足で高値切り下げたのを確認したので売りポジションを建てたのですが結局は損きりに。

その後の強い上昇トレンドを見ると損きりしてなかったら大きな含み損を抱えている事になってました。

2017年以降の持合が半年以上と長期に渡った割には持合を割れた後の下落が小さかったこと、良くある持合ブレイク後に以前の持合下限まで戻して第2弾の下落が始まるのを期待したのでしたがそうはなりませんでした。

改めて週足を大きな視点で見ると107円から118円で持合を形成しているようにも見えるので今後、118円台を更新していくようなことになればもう一段の上昇へ発展する可能性も出てきます。

月足サイクルではやっぱり売り

日足、週足を見ると買い材料となりますが月足で見た長期サイクルを確認すると売りの時間帯が近づいているな~と感じます。

長期サイクルでは現在、3つ目の長期サイクルでポイントは6月の安値。この安値で最初の中期サイクルが終わって2つ目の中期サイクルに入ったという考えと、まだ1つ目の中期サイクルが終わっていないという考えがあります。

2つ目の中期サイクルの場合

この場合は2つ目の中期サイクルは強いと考えられ、118円も超えて数ヶ月又は1年以上は上昇トレンドを形成する可能性があります。

1つ目の中期サイクルが終わっていない場合

この場合は中期サイクル終了に向けた急落が数ヶ月のうちに起きると考えられますので118円台を超えることなく2017年以降の持合を下放れ、6月安値も更新して中期サイクル終了となると想定します。

まとめ

短期的には買いもありでしょうが長期的には118円台を超えていくかに注目して、超えればもう一段の上昇局面へ向かい超えられなかった場合には中期サイクル終了に向けた下落に発展する可能性もあることを頭に入れておきたいです。

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