豪ドル円がトレンド転換の可能性 具体的なエントリーポイントは

豪ドル円については以前、82円前後が1月以降の下落トレンドを変えるポイントと紹介しました。

現在の為替相場では豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨が弱く推移しています。豪ドル円で見ると今年は年明け早々の1月に付けた高値から下げ続け...

先週は連日して高値を切上げ82円30銭まで上昇、週終値は82円前後で終えておりトレンド転換したか微妙なところです。仮にトレンド転換したとしたらどのポイントで買いエントリーするべきか考えて見ます。

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日足は高値更新、週足は30MA超えたか微妙

まず、環境認識として日足は8月後半の高値である81円後半を超えているので7月以降の下落トレンドは変わった可能性が高いのですが週足では1月以降の下落トレンドの抵抗帯である30MAを超えたか微妙なところです。

日足はトレンドが変わった可能性が高いものの一つ上の時間軸である週足では明確なトレンド転換には至っていない。
今週の注目は週足30MAを超えることが出来るかを見ていきたいです。

サイクルでは中期サイクル終わりにかけての下落中

サイクルで見ると2016年6月から始まった中期サイクルの終わりに向かっての下落です。この時間帯の反発ですので新たな中期サイクルが始まるか安値を更新して中期サイクルの終わりに向けて安値を更新していく両方のシナリオが考えられます。

この中で週足で下落トレンドの抵抗帯を越えてくれば新たな中期サイクルのスタートの可能性が高まりますが先週末の時点ではまだその段階にありません。

今回の日足のトレンド転換が中期サイクルスタートの先駆けとなる可能性はありこの段階で買いポジションを取れれば大きな利益につながるかもしれません

具体的なエントリーポイントは

日足では高値を更新した段階ですので損きりを直近安値の78円台に設定すると3円以上の値幅がありますので高値更新後の戻しを入れて安値を切り上げた時が狙い目と考えます(あくまで一例として)

戻しが入らない場合は買いポジションを取れなくなりますがその時は仕方ないと諦め次のチャンスや他の通貨ペアを検討するくらいの余裕を持って対処したいです。

豪ドル円は買い時か?

短期的には買う戦略もあると思いますが長期的に見れば今後数ヶ月から数年は買いよりも売り目線でいきたいです。

理由は2016年から始まった3つ目の長期サイクルの2つ目の中期サイクルに入るか入らない段階にあるのでやがては2016年安値も更新していくのではないかと考えています。
逆に2つ目の中期サイクル高値から反転したときは売りを検討したいです。

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