ドル円は持合を上抜け年初来高値を目指すか

ドル円は先週、8月後半以降に形成していた持合を上抜けた可能性がありますので直近高値である7月高値の113円台を更新して年初来高値に迫る可能性があります。

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ドル円は見通しに沿って推移してくれている

ドル円については先週の見通し時点で週足トレンドは高値安値を切り下げているものの上値抵抗線を超えていること、3月安値からの上昇は中期サイクルがスタートした可能性があることから8月後半以降の持合も上に抜ける可能性のほうが高いのではないかと紹介しました。

先週、対円通貨の8月の急落について紹介しました。 対円通貨は中期サイクルの下落に向けて推移しやがては反発するものの強い反発とは言えず、...

先週末に112円台へ上昇してくれたので今のところは見通し通りに進んでくれています。
今回の持合上抜けが騙しでなければ年初来高値に迫るだけのエネルギ-の蓄積はあると考えます。

他のクロス円は下落もしくは持合

一方でドル円以外の対円通貨ではユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円は下落トレンド、カナダドル円は持合、フラン円は上昇トレンドとなっており全体で見ればまだ円高に警戒したい局面ではあります。

ドル円の流れが他のクロス円に波及して円安に向かうのか、ドル円、フラン円が失速して円高に向かうのか興味のあるところです。

ドル円は2017年持合上限が重要

ドル円が年初来高値を目指したとしてもその先にある114円台は2017年に形成された大きな持合上限となり、この水準を超えられるかは大きなポイントになります。

超えられれば2016年高値の118円台を目指すと共に高値更新するとなれば中期サイクルの高値安値切上となりますので現在の中期サイクルの上昇トレンドが確定します。

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