豪ドルは対ドルで2つのシナリオが考えられる

昨日は豪ドル円の見通しを紹介しましたが豪ドルは対ドルではサイクルの判断に迷う形状となっており2つのシナリオが考えられるな~と感じています。

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1つ目の中期サイクルが終わったのか終わってないのか?

豪ドルの対ドルでの月足を確認すると2016年1月から中期サイクルが始まっているのですがこのサイクルが2017年12月の安値で終わったのか、終わってないのかの判断が難しいのです。終わってない場合は現在は1つ目の中期サイクルの後半となり終わった場合は2つ目の中期サイクルに入っているということになります。

シナリオ1:1つ目の中期サイクル継続

まずは1つ目のシナリオとして2017年12月の安値は中期サイクルの転換点になっていない場合。
この場合は1つ目の中期サイクルが継続していることになるので現在の下落は中期サイクル終了に向けたものと考えられます。

その場合、中期サイクル始点の2016年1月安値を更新することなく時間帯的にも2つ目の中期サイクルが始まるのには十分な時間ですので力強い反発が期待されるところです。

シナリオ2:2つ目の中期サイクルに突入

次に2つ目のシナリオとして2017年12月の安値から2つめの中期サイクルに入っている場合。
この場合は既に下落トレンドになっていることと2つ目の中期サイクルの高値の値位置、時間共にかなり弱い事から強い下落トレンドの可能性があります。

2016年の安値更新にとどまらず2008年安値(リーマンショックでの安値)を目指すような動きに発展するかもしれません。

まとめ

シナリオ1の場合はやがてしっかりとした反発が期待されますがシナリオ2の場合、大きな下落トレンドに発展する可能性がある。
判断の目安としては2016年の安値を更新する前の反発がどの程度かを見て行きたいです。

現時点ではシナリオ1の方が可能性が高いと感じています。

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