豪ドル円のトレンド転換ポイントは

現在の為替相場では豪ドルやNZドルといったオセアニア通貨が弱く推移しています。豪ドル円で見ると今年は年明け早々の1月に付けた高値から下げ続ける展開ですがこのトレンドを転換させるポイントはどこでしょうか?

スポンサー
PCアドセンス

豪ドル円は中期サイクルの終了に向かっている

まず、いつものように豪ドル円のサイクルで考えると2016年6月に始まったサイクルが今月で27ケ月目ですので現在の下落は中期サイクルの終了に向けたものだと考えます。
まだ下落の勢いがあるのでどこまで下がるかは分かりませんがサイクル的には中期サイクルの始点である72円を割れる前に一回は反発して次の中期サイクルがスタート、下落が始まったら72円台を更新していくものと想定しています。

週足では30MAが上値抵抗帯

週足で見ると現在の下落トレンドは週足の30MAで上値を抑えられています。移動平均線とローソク足の関係も強い下落トレンドを示していますのでこの抵抗帯を超えていくのは簡単ではなさそうです。
現時点での30MAの水準は82円前後となっています。

日足の直近高値も82円台

日足では7月以降、高値安値を切り下げていますがこのトレンドを変える水準が直近高値の82円前後です。
週足、日足で見た重要ポイントが重なる82円前後は豪ドル円にとって大きなポイントになります。

まとめ

1)現在の下落は中期サイクル終了に向けたものだがサイクル始点の72円台は割れずに一旦は反発すると想定。しかし次の中期サイクルの高値からの下落では72円台を更新していくと考える。

2)現在の下落トレンドを変えるポイントとして週足、日足で82円前後を示している。この水準を超えない限りは下落トレンドは続いていく。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする