ドル円も円高に向かうのか?ドル円の今後の見通しは

先週、対円通貨の8月の急落について紹介しました。

8月は大きく円高に動きました。特に下落が大きかったのが豪ドル円やNZドル円のオセアニア通貨でNZドル円は76.2円から72.3円台へと4円近...

対円通貨は中期サイクルの下落に向けて推移しやがては反発するものの強い反発とは言えず、再び下落に転じるという見通しを建てましたがドル円についてはやや傾向が異なります。

スポンサー
PCアドセンス

ドル円の週足トレンドは弱くない

ドル円の週足は2016年末の高値から高値安値を切り下げており下落トレンドにはなっていますが3月安値からの反転では2015年以降の上値抵抗線を超えておりトレンド転換の兆しがあり、豪ドル円やNZドル円のように一方的に下げている通貨とは傾向が異なります。

週足の状況を踏まえて日足を確認すると7月以降は高値安値を切下げておりどちらを更新するかが注目されます。

仮に高値を更新した場合は7月高値の113円台、更には昨年の持合上限の水準である114円台への上昇が期待されますが逆に安値を更新した場合は5月安値の108円台といった水準が目安となります。

サイクル的に考えれば上に抜けるか

ドル円のサイクルで考えた場合、3月安値からの上昇は中期サイクルのスタートではないかと考えておりますのでドル円の傾向としては暫くは強く推移するのではないかと考えます。
短期的には下落トレンドになったとしても3月安値を更新するような(中期サイクル始点を更新するような)大きな下落は想定しておらず、ドル円は買い目線で行きたいです。

スポンサー
PCアドセンス
PCアドセンス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする