ユーロ円の月足サイクルを確認 ユーロ円は長期サイクルスタート後2つ目の中期サイクル

ユーロ円の月足サイクルを確認しました。ユーロ円はギリシャ危機以降の急落でつけた2012年の安値から新たな長期サイクルに入っており、現在は2つ目の中期サイクルを推移しています。また大きな三角持合を形成している点も注目したいです。

ユーロ円月足サイクル

1999年以降の月足サイクルはこうなっています。

2012年の安値である94円台から新たな長期サイクルに入りました。
ユーロ円のサイクル構成は
中期サイクル3~4つで長期サイクル形成。
中期サイクルは30~40M(2年半~3年強)
長期サイクルは124~141M(10年~12年弱)

現在の状況は

長期サイクルが始まって2つ目の中期サイクルとなっています。
(1つ目の中期サイクルが47Mと長くなっているのが気になる)

2つ目の中期サイクルが始まって5月に安値をつけていますが5月安値は23M目と中期サイクルが終わるにはまだ早いです。(終わったかもしれませんが)
終わっていないと仮定すると7月は25M目ですので中期サイクル終了に向けて5月安値を更新することが考えられます。

そうなると2つ目の中期サイクルが高値切下げとなりますので3つ目の中期サイクルも弱気な展開となるかもしれません。

直近の動きは売り目線で

中期サイクルが終わっていないと考え、やがては5月安値を更新して中期サイクル終了へ向けて推移すると考えます。

注目は中期サイクルの安値がどの値位置になるか?
ポイントは3点で
1)5月安値を更新したところ
2)三角持合の下限
3)中期サイクル始点である2016年安値

高い値位置で止まるほど次の中期サイクルに期待が持てます。具体的には1),2)までなら次の中期サイクルで大きな三角持合の上方ブレイクが期待できる一方で、3)まで下げてしまうと長期サイクル終了へ向けて弱気な展開が考えられます。

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