ドル円の月足サイクルを確認 ドル円は超長期サイクルに突入している

ドル円の月足サイクルを確認しました。どうやらリーマンショック以降の急落による2011年安値で超長期サイクルが始まったようなので暫くは強気相場となりそうです。

ドル円月足サイクル

1999年以降の月足サイクルはこうなっています。

2011年の安値である75円台からの反転で超長期サイクルが始まった可能性が高いです。
ドル円のサイクル構成は
中期サイクル2つで長期サイクル形成。
長期サイクル3~4つで超長期サイクル形成。

となっており、中期サイクルは25~30ケ月(2年~2年半)、長期サイクルは50ケ月(4年)、そして超長期サイクルは200ケ月(16~17年)が目安になっています。

超長期サイクルがスタートしたということは長期的に見れば2015年高値である125円もやがては更新して更なる上昇を期待したいところです。

現在の状況は

2018年7月時点では超長期サイクルがスタートして2つ目の長期サイクルの25ケ月目となっています。1つ目の長期サイクルが上昇トレンドでしたので今回の長期サイクルも上昇トレンドと考えるのが自然なのですが25ケ月経過して前回の長期サイクル高値(125円台)を更新していないのは少し心配されるところです。

仮に今回の長期サイクルが125円台を更新できなかったとすると持合又は下落トレンドになるかも知れず3つ目の長期サイクルでは下落トレンドに入る可能性が高まってしまいそうです。

直近の動きは買い目線で

大きな流れでは上昇に期待したいものの現長期サイクルで高値更新できるかがポイントですが直近の値動きではどうでしょうか?

直近では1つ目の中期サイクルが21ケ月で終わったのかまだ終わってないのか微妙なところです。21ケ月の中期サイクルは短いですが過去に無かったこともありませんのでありえる数字です。
仮に現在が2つ目の中期サイクルが始まったとしたら2016年12月高値を更新していくでしょうし、1つ目がまだ終わってないとしたら3月安値を更新するはずです。

上下双方の見方があるのですが、個人的には2つ目の中期サイクルが始まったのではないかと考えております。理由としては長期サイクル的に25ケ月目ですのでそろそろ長期サイクルの天井を形成する時間帯に近づいていますので。

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