今日のサイクル理論分析(4/28)ユーロドル 下値目標値は?

ユーロドルについては4月20日にとりあげ上下どちらへもブレイクする可能性はあるが月足で上昇トレンド形成中であることから上方へのブレイクを想定していました。

2月以降、長い期間持合を形成しているユーロドルを取り上げたいと思います。 2月以降持合形成 ユーロドルは2月以降、1.21から1.25の...

しかし、結果は逆に下方へブレイクしています。

下値目標値は1.152台

持合の期間が長かったのでポイントアンドフィギュアで下値目標値を計算すると1.152台が算出されています。週末の終値が1.21台ですので十分な値幅が期待できます。

日足で確認するとちょうど2017年11月安値近辺と相場の節目にあたるので丁度いいというか、このあたりへの下落ならすんなりと行くかもしれません。

来週以降の注目ポイントは

週足で確認すると2017年以降の上昇トレンドでは30MAを割れることなく推移しています。そして先週の安値はちょうど30MA近辺でしたので、この水準ではサポートとして期待されます。
来週、週足30MAを割れるか、反発するかは大きな注目点になります。

仮に反発した場合は週足トレンドが崩れていないことと安値サイクルが始まってもおかしくない時間帯であることから持合下放れが騙しとなり、新たな安値サイクルがスタートするというシナリオもありえると考えます。

まとめ

持合下放れによる大き目の下値目標値が計算されており2017年11月安値近辺への下落をメインシナリオはとするものの、週足30MAでサポートされ反発に転じるなら新たな安値サイクルスタートの可能性も考える必要がある。

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