ドル円持合下抜けか?計算される下値目標値は?

昨日はドル円に大きな動きがありました。
1月から2月にかけて113円台から105円台へと大きく下落した後、2月は105円から107円後半の範囲で持ち合っていました。

この間、もう一段の下落の可能性と新たな安値サイクルが始まる上下両方の可能性があると紹介していました。

今年に入ってから、ドル円は円高に大きく傾いており1月上旬には113円台だったものが先週には105円台と8円近く値を下げました。日足で見ると明...

しかし、昨日の下落により持合下抜けの可能性が高くなったと考えます。

昨日の安値が105円20銭台、かろうじて2月安値を割りこんではいないものの終値では安値更新していますので状況は良くありません。

下値目標値を計算してみた

では2月以降の持合をブレイクしたことによる下値目標値をポイントアンドフィギュアで計算してみます。

まずは基準枠(10銭)とした場合は103円30銭。昨日の終値が105円20銭台ですのでこの水準へ到達する可能性は高いと考えます。

次に2倍枠(20銭)で計算した場合の下値目標値は100円60銭。

この水準は週足で見ると2016年の安値に位置しますので相場の大きな節目になります。最大で100円台まで到達したとしてもその先、更に下落するというシナリオは考えにくいです。

サイクルでは安値サイクル始まる時間帯が近い

目先は下落圧力が掛かった状態ですがサイクル的には安値サイクルの後半ですので新たな安値サイクルが何時始まってもおかしくありません。
売ポジションを建てて利益が乗ったなら早めの利食いをお勧めしたいです。

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