為替展望(3/5)ドル円に現れたある特徴的なパターンは? オセアニア通貨は下げ止まれるか?

ドル円は先週末には先月の安値を更新しており更には103円80銭の下値目標値が計算されている状況です。

改めまして今年に入ってからの日足チャートを確認すると綺麗な下落トレンドを形成しているのですがある特徴的な値動きをしていることが確認できます。

1月以降の下落局面において重要な水準は昨年9月の安値である107円台。
1月の113円台から順調(?)に下落してきた相場は重要水準である107円台で反発を見せた後に再び下落して重要水準を割り込みました。(反発1)

重要水準を割り込んだ後、再び反発したもののサポート水準が今度は抵抗帯として作用する形で再び下落に転じています。(反発2)

このように重要水準の前後で下げ止まりから(弱い)反発をするものの再び安値を更新していくというパターンは良くあります。

言葉を変えれば、重要水準の前後では一気に超えていくことは稀であり持合または弱めの反発を入れて安値を更新する事が良くあります。

更には1月以降の下落で高値安値をマークすると安値と高値が重ならないのも相場が強いトレンドを形成していることを意味します。

先週までが上記の状況であったといって今週以降も下落が進行するとは限りませんがトレンドを見るときの一つの目安にはなると思います。

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オセアニア通貨は

オセアニア通貨である豪ドル円、NZドル円はいずれも大きな相場の節目まで下落しました。

豪ドル円は昨年4月安値の81円半ば、NZドル円は昨年11月安値の76円台。ここからどういった値動きを見せるのか注目されます。先ほどのドル円のように小反発から再び下げに転じるのか、または安値を切り上げて反転していくか?

後者の場合は新たな安値サイクルが始まってもおかしくない時間帯である事は頭に入れておきたいです。

あとがき

昨日は外壁の業者と打ち合わせを行いました。色々と話を聞いていますので後ほど、紹介したいと思います。

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