月足で下落トレンドを形成しそうなドルカナダ

ドルカナダ(USD/CAD)を月足で確認すると下落トレンドを形成しそうな兆候があります。

USD/CADの月足です。

2016年1月に高値を記録した後は下落に転じて2017年5月に2番天井を形成しています。

注目したいのは直近の10/20/30MAの位置関係。
以前にも紹介しましたが綺麗なトレンドを形成する場合はローソク足と10/20/30MA(移動平均線)の位置関係が

ローソク足 < 10MA < 20MA < 30MA

になります。(下落トレンドの場合)

今月(2018年2月)の時点で上記の位置関係にあり10MAと20MAは右下がり、30MAは横ばいで推移しています。

今後、下落が進行すれば上記の位置関係で3本のMAが右下がりとなり綺麗な下落トレンドを形成するかもしれません。

その場合は2011年から2013年にかけて形成した持合の上限である1.05近辺へ向けて推移する事が想定されます。

重要ポイントは月足10MA

直近の値動きでは2月は力強く反発しています。2017年5月以降の下落局面では月足10MAで上値を抑えられていますのでこの水準を超えられない限りは下落トレンドを形成する可能性はあると考えます。

今週はちょうど重要ポイントでの攻防になっていますので注目して見守りたいです。

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