為替展望(2/2)ドル円の今後はどうなる? 

ドル円の下落(円高)で始まった2018年のFX市場ですが1月11日の投稿でサポートを割れたことで109円半ばへの下落が懸念されると紹介しました。

昨日のドル円は続落して以前から指摘していましたサポート水準の112円前半を明確に割り込みました。 アジア市場ではまだ持ちこたえていたのです...

その後、ドル円は下落を加速し1月26日に108円前半まで下落した後、今週に掛けて若干ですが反発しています。
下値目標値到達後の下げ止まりから反発に向かい始めている状況ですが、ドル円は今後も下落が継続されるのでしょか?

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1月以降の下落のレジスタンスは10MA

日足で確認すると1月8日以降、下落を開始したのですがこの局面で10MAをレジスタンスとして推移してきましたので10MAを超えられない限りは状況に変化はありません。
昨日も109円後半まで反発しましたが終値に掛けて値を戻しており10MAを超えられませんでした。

10MAを越えられた後は安値を切り上げることができるかがポイントでこの2つをクリアすると単なる反発からトレンド転換への変化が期待されます。

週足では安値サイクル開始の時間帯

週足で見ると昨年9月の安値から今週は21週目となり安値サイクルが始まってもおかしくない時間帯です。
更には現在のサイクル始点であり週足の大きな節目でもある107円台に接近していること、短期の相場のエネルギーも吐き出した状態であることも考えると新たな安値サイクルのスタートを期待しても面白いと思います。

まとめ

日足で10MAをゴールデンクロスした後、安値を切り上げることができれば新たな安値サイクルのスタートを期待できると考えます。
また、その場合は昨年4月以降の持合上限である114円台へ向けて推移する可能性があります。

但し、昨年9月安値の107円台を割り込んで更に下落が加速するというシナリオも頭に入れておきたいです。

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