為替展望(1/11)ドル円サポート割れ 下値目標値は? ユーロ円は再び持ち合いのレンジに

昨日のドル円は続落して以前から指摘していましたサポート水準の112円前半を明確に割り込みました。

アジア市場ではまだ持ちこたえていたのですが欧州市場が始まってからはサポート割れとサポートを割れたことによる下落が加速して1円ほど急落、その後も反発らしき動きも無く今朝の時点では111円前半で推移しています。

改めまして12月以降の持合で形成されたエネルギーが放たれたときの下値目標値をポイントアンドフィギュアで計算すると110円も割り込んで109円半ばという水準が計算されています。

その前には昨年11月の安値である110円後半が節目となっていますので、このあたりでは下げ止まることも考えられます。

ユーロ円は再び持ち合いのレンジに

ドル円をはじめとして全体的に円高が進行していますがユーロ円については長期の持合を上放れて大きな上昇が期待されていると以前紹介しました。

年明け早々に112円前半まで値を下げいきなり昨年12月以降の持合下限(サポート)を試したドル円ですが、その後は反発して今朝の時点では112円...

今週は日足3連続の陰線で133円台まで戻してしまい再び持ち合いのレンジまで戻ってしまいました。
客観的にはまだ上値目標値は消滅していませんが堅調な相場では持合を放たれた後は戻しても以前の持合水準に戻ることなく再び目標値へ向けて推移するものですので騙しであったか、再び持合に移行するといった可能性も出てきました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする