為替展望(11/23)ドル円下落加速 ユーロ円持合下放れか?

しばらく更新をさぼってしまっている間に大きな変化がありました。まずはドル円のサポートとして紹介していた日足30MAを11月15日の日足で割り込んでしまっています。

これにより短期的には円高警戒となりますが、その後の値動きでもほとんど反発らしいものは無く今朝の時点では111円前半まで値を下げています。

サポートを割れると10月安値の111円後半が節目になるのですが昨日の下落でこの水準も割り込みました。
こうなると次なる節目は9月安値の107円台となり、この水準まで下落してしまうと9月以降の上昇分をすべて吐き出す事になります。

しかし、週足で見れば4月以降、107円から114円の範囲での持合形成中ですので持合上限から下限への動きと考えれば十分に可能性はあると思います。

ユーロ円持合下放れか?

ドル円は明確にサポートを割れましたがユーロ円の場合はサポートを割り込んだ可能性が高くなったかもしれない状況です。
9月以降、131円から134円の範囲で持合を形成しており、今週は月曜日に131円前半まで下落したものの直ぐに戻しましたが昨日の陰線で終値ベースでも持合を割り込んだ可能性が高いです。

下落が加速した場合、8月安値の127円台が最初の目処になりますが持合で蓄積されたエネルギー的には最大で125円割れの水準まで下がる可能性は十分あると考えます。

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