ふるさと納税で限度額一杯に利用したつもりが限度を超えてしまった

2月に入り昨年度の確定申告をする時期になってきました。FXをしているので確定申告は毎年の事ですが昨年からはふるさと納税の分も一緒に申告しています。
昨年は初めてのふるさと納税であったこともあり限度額から数千円(具体的には8千円)ほど余裕を持たせていたのですが今年は自分の限度額をエクセルで計算し目一杯利用したつもりでしたが結果として、若干ですがオーバーしてしまいました。

ふるさと納税限度額の計算

難しいことはなく所得税/住民税の仕組みが分かっていればエクセルでシートを作ることもできますし、ふるさと納税のサイトでも細かく計算してくれます。

ふるさとチョイス:控除金額シミュレーション | ふるさと納税サイト [ふるさとチョイス]

こういうサイトを利用してもいいのですが性格的に税金の仕組みを知りたいのでネットで調べてエクセルで自作しています。
限度額について参考にしたのがこちら
全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安 | 総務部財政局税務課
北海道のホームページですが計算式が詳細に明記されているので分かりやすいです。ポイントは復興特別所得税の扱いですね。これを無視すると微妙に結果が変わってきます。

娘の扶養で計算違いが

昨年度の源泉徴収表を入手して気がついたのですが今回から娘(高1)が扶養として加わりました。こども手当てが支給されている期間(中3まで)はこどもは扶養親族として税金上はカウントされていなかのです。
せこい話ですよね、こども手当てを支給する反対側でこどもの扶養を外して増税しているのですから子育て世代に厳しい制度です。こども手当てもくれて税金上の扶養親族にしても良いと思いますよ、デフレなんですから。

この娘の扶養の分だけ支払う税金が少なかったのでふるさと納税の限度額も予定より低く、結果として限度額を若干超えてしまったというわけです。まあ、1000円弱ですのでたいした金額ではありませんが気持ちの問題ということで。

まとめ

扶養親族の移動があるときは税金の計算が変わるので注意しましょう。特にこどもの場合は気付きにくいかも。

補足

19歳以上23歳未満になると控除金額も変わってくるので注意が必要です。

控除額(万円)  所得税   地方税 
16歳以上19歳未満 38 33
19歳以上23歳未満 63 45

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